岐阜県可児市 なかはら動物病院は椎間板ヘルニアの診断・治療・手術を行っております。

なかはら動物病院
 
主な症例
 

犬の椎間板ヘルニア(椎間板疾患)

椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨の間にある椎間板(クッションの役割)が飛び出して、脊髄が傷つけられ、痛みを訴えたり、足がふらついたり、歩けなくなったりする病気です。
すべての犬種に見られますが、特にダックスフンド、ビーグル、ウェルシュコーギーなどに多いです。
治療は内科的治療や理学療法や外科治療などがありますが、正確に診断して、治療を開始することが重要です。
重症な症例でも適切な時期に処置や手術ができれば、回復可能な症例は多いです。

       胸腰椎の椎間板ヘルニア(第1腰椎ー第2腰椎)
               頚椎の椎間板ヘルニア(第4頚椎ー第5頚椎)
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